PoleNavigatorよ再び

2020年8月14日金曜日

いつしか動かなくなってしまったPoleNavigatorを、バージョンアップを期に何とかしてみる試みです。
動かなくなった症状はこちらの記事に任せるとして、私以外にも同じ症状で困ってらっしゃる方がいるようなので、PoleNavigatorの動作がトリガとなって発生する不具合であることは間違いないようです。
原因はWindowsのUACが怪しいですが、問題なく動いてる人もいることから、一概にWindowsのせいだとも言い切れない、なんとも切ない状況です。
個人的には32bitアプリとDLLの不整合なんてのも疑ってます。
とにかく、動かなくなるとどうしようもない状況になるのでお手上げです。

今回、動かす環境を急遽作ったのでその他にも色々ありますが、結論から言うと、一応、ちゃんと動かすことができました。
いや、そうなのよ。
動くときはあっさり動くのよね~。。。(゜-゜)

テスト環境

用意したタブレットは富士通のARROWS Tab Q507/RB。これにWindows10をクリーンインストールして、最新環境までアップデートをしました。

カメラは前回のテストで良好だった、QHY5-II-Mを使用します。

PoleNavigatorはver1.21をインストールし、PoleNavigatorフォルダ内のqhyccd関係のDLLをすべて手動で最新のものに入れ替えます。

動作チェック

PoleNavigatorの設定を合わせ、STEP1~STEP3を繰り返し実行しながら、PNimage0.jpg~PNimage2.jpgの書き出し状況を調べました。
画面上に映っている絵と同じかどうかチェックしましたが、きちんと出力されているようでした。ファイルが書き込めていないような不具合は出ていません。

また、Solveもエラー無く完了できていたので、問題は見つかりません。
何度か得られた画質の問題でSolveエラーになりましたが、再試行でクリアできていました。

結果

今のところは問題なし\(^o^)/
再び使えるようになって、うれしい限りです。
ただ、前回同様、急に動かなくなる可能性がゼロではないので油断できません。

今回使用したタブレットはCPUがx5-Z8550なんですが、どうもPoleNavigatorを大きな解像度で動かすには重すぎて画面更新がままなりませんでした。
exposeを伸ばしても画面フリーズするので、スチルではなく常にストリーミングで絵を取得しているように思います。処理落ちのリカバリーが間に合ってないような感じで、数秒画面がフリーズします。
PoleNavigatorの解像度を640×480まで下げてなんとかライブ映像になりました。(カクカクですが)
もうちょっとマシなマシンを用意した方が良いようです。

でも、このランクのタブレットって激安で大量に出回るんだよな~。
もうちょっと工夫してなんとかならんか~(^^;

オリジナル 基板頒布

オープンソースの架台制御ソフト、OnStepのハードウェア実装基板などの話題です。


頒布状況 2022/12/1
○ OnStep基板 Rev2.1
○ OnStep基板 Rev3.0
○ GBC-SHC 基板 Rev1.0
頒布ご希望の方はこちら、基板頒布のお知らせ をご覧ください。

このブログを検索

Blog Archive

QooQ