Raspberry Pi 4 で天体撮影システム

※以下の情報は時間がたつと古くなります。鮮度にご注意ください。(2022-08-13)


Raspberry Pi 4BでINDIを使った天体撮影システム(天文機器制御システム)を自分で構築する方法をメモしておきます。
天文メーカーやオープンソースの同等製品では満足しない、カスタマイズ勢向けのマニアックな内容です。

INDIって何?という方は、こちらを参照してください。
INDIを使ってみよう

複数のセクションに分けて構築します。
パッケージによってはインストールに時間がかかりますのでご留意ください。
下記の構成と機能のINDIサーバーを構築します。

必要な機材
・Raspberry Pi 4B
・RasPi電源
・SDカード 32G
・ネットワーク環境
・クライアントマシン(WindowsでもMacでもUbuntuでも)

構築するシステム
・Ubuntu 22.04 Raspberry Pi 64bit ベース
・グラフィカル環境は Lubuntu (これは好みで)
・INDIシステムの導入
・lin_guiderの導入(これは好みで)
・ネットワーク経由の画面共有(vino)
・ネットワークベースでの撮影環境

サーバーシステムなのでINDIクライアントである KStars & Ekos はインストールしません。個人的に、lin_guiderをシステム上で動作するにようにしています。
また、Lubuntu などのWindow環境をリモートデスクトップで使用できるようにします。

システム全体は、16Gあればインストール可能ですが、余裕を見て32GのSDカードを使用しました。

<セクション
  1. Raspberry Pi で天体撮影システム Lubuntu環境
  2. Raspberry Pi で天体撮影システム INDI環境
  3. Raspberry Pi で天体撮影システム その他


オリジナル OnStep基板 Rev2.0

オープンソースの架台制御ソフト、OnStepのハードウェア実装基板の話題です。

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