残金でポチリスト

2020年12月31日木曜日

大晦日であります。
すでに、天体機器周りの片づけはあきらめ、パーツが散乱している部屋でこれを書いています(笑)

さて、今年はコロナの影響で外でお金を使うことが非常に少なく、冷却CCDや新マシンなどの投資をしたにも関わらず、残金が少しあったので、「今年の煩悩、今年のうちに」ということでここへ来て駆け込みソフトを2つほど買いました。

1つは1年ほど前に話題になった Topaz DeNoise AI です。
年末セールで安くなってたので買ってみました。

説明は割愛しますが、ノイジーな部分を滑らかにしてくれるソフトです。
スマホカメラソフトのおめめパチパチ、お肌スベスベ的なアレです(違います)


学術的に画像解析をするわけでもなく、観望会の時にみんなに見せる写真が撮れたらいい程度の写真づくりなのですが、やはり画質的に良好に越したことはないわけです。
がしかし、こんなの元絵を塗りつぶしたCGじゃんと言われればそれまでです。反省する気はあまりありません(^^;

 

もう一つのソフトは、みんな大好きステライメージ9
ここ1週間ほど試用版でちくちく遊んでました。
色々触ってみて、コンポジ速度爆上がりのように機能向上しているものもあれば、レベル調整のプレビューが使い物にならないくらい重くなり7より落ちてるよね?ってところもあったのでこれは様子見かな~

と、思ってたら、年末のクソ忙しいときにアストロアーツさん9.0a1パッチを出してくれました!エライ!\(^o^)/
レベル調整のプレビューが元通り!コンポジの自動位置合わせもかなり正確になったようです。

ということで、こりゃ買いかなと、ダウンロード版をお布施代わりにぽちり (-m-)

んで、いろいろいじってるときにどうにも納得がいかない現象に出会ったので、ちょっとメモっておきます。

自動モードの挙動なんですが、なぜか画像の一部が飽和しているようになっちゃいます。
素材は、QHY268Cで撮ったM81。INDIで撮影した一部をダーク、フラットありで加算コンポジット自動処理してみます。

 
ここまでは、なんとなくうまくいってるように見えますが、銀河の中央付近が大きく飽和してしまっています。詳細モードで、レベル調整を行ってみます。


この通り、中央のかなり広範囲が飽和しています。レベル調整のスライダー表記が整数なので、詳細モードに移った段階で内部整数画像として処理されているっぽいです。

次に同じ画像を詳細モードでできるだけ近い条件で手動処理をしてみます。
ダーク、フラット処理をして、コンポジットは自動位置合わせ、加算処理。


で、同じようにレベル調整を見てみると、飽和している様子はありません。
 
どのような処理シーケンスで自動化されているのかはわからないんですが、自動レベル調整が悪さをしているのか?それとも整数/実数の扱いが混同されていたり、ビット落ちしていたりするのか?
私が何か見落としている可能性もありますが、どこかにこの問題を解決する設定項目があるのでしょうか??
今の段階では、ちまちま手動でやるしかないのかなと、、、ちと残念。
自動位置合わせは、ほぼうまくいくようになったのになあ。(´・ω・`)

 

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オープンソースの架台制御ソフト、OnStepのハードウェア実装基板などの話題です。


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