SI9 自動処理モードに悩む

2021年1月3日日曜日

あけましておめでとうございます。

と、新年のご挨拶はいいけれど、せっかくの お正月休みなのに頭痛がひどくて泣きそうです(^^;

さて、年末に書いた「ステライメージ9の自動モードで飽和する」状態をちょっと調べてみました。
そもそも、自動モードにて設定できるパラメータ自体が少なく、機能のON/OFFしかできないのですが、なんとなく犯人の目星は自動レベル調整かな?と。

まず、単純に1枚だけライトフレームを読み込ませて処理してみます。前処理設定の諧調調整-レベル調整のみをチェックし前処理実行してみました。ダークもフラットも空です。



見事に飽和しちゃいましたね(^^; でも、犯人は本当にレベル調整なんだろうか?

じゃあ、レベル調整もチェックを外してOFFにしたらどうか。



こうなります。なぜか真っ黒で、銀河中心部だけ残っています。
詳細モードに切り替えて、レベル調整をしてみると、、、、


 

、、、、あれ?明るいところ以外、絵がなくなってる(^^???
ヒストグラムも棒状で、特定のレンジ範囲以外がごっそり落とされている状態です。

こりゃあかん。全くダメやん。

つまり、自動モードにおいて、レベル調整がONでもOFFでも、処理結果が壊れてしまうようですね。。。。

ただ、私の元データが悪い可能性もあります。

なら、今度は詳細モードで手動でレベル調整やってみたらどうなるか??

SI9を詳細モードで起動して、同じデータを1枚読み込んで、画像-ベイヤーRGB変換でカラー化してから、諧調-自動レベル調整設定をいじって比較してみます。
自動レベル調整の方法を「割合」「標準偏差」「ヒストグラム」のそれぞれでどうなるかを比較。



どの場合も、画像データが飽和したり特定レンジで丸められたりすることは無いようです。

 

というわけで、これはバグなのか仕様なのか微妙なところですが、どうやったら自動モードがまともに使えるのでしょうか??
みなさん、ちゃんと使えているのか!?


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