DSLRコントロール

2015年8月12日水曜日

曇りが続くとごそごそするのが捗ります(^^;
lin_guider BOXはできたけど、肝心の実績が積めない状態で足踏みです(^^;
仕方がないので次のネタをこねくり回しています。

で、お次はカメラコントロールです。
スマホを高性能なレリーズ化するアプリは色々ありますよね。
X6iにはUSBポート経由でカメラをコントロールする仕組みが備わってますが、それをRaspberry Pi2で制御して星を撮影してみようという目論見です。

実際にはDSLRをコントロールするライブラリ gphoto2 をそのまま利用してます。
接続は簡単。カメラにUSBケーブルをつないで、Raspberry Pi2に刺すだけ。
X6iの認識は自動で行われるので特に設定も不要です。この辺はカメラ機種によるでしょう。
CanonはBulbにも対応できるので撮影時間も調整可能です。

で、撮影用のUIを作って実際に撮影してみました。
UIは手抜きなので、ISO感度、ディレイ、露光時間、インターバル時間、繰り返し回数の必要最小限の設定項目のみです。ホワイトバランスなどはカメラ側の設定に従うことになります。


ポイントは、撮影すると自動的にRasPi2側に画像ファイルが取り込まれます。
取り込んだ画像を自動的にプレビューするようにしているので、撮影毎にリモートのタブレット上で画像を確認できます。つまりカメラを一切いじらなくてOK。
ピントさえ合わせておけば、あとはリモートで、ターゲットの自動導入・微調整、ガイドの実行、撮影までできます。で、すぐに次のターゲットへGo!

撮影画像はjpg, RAWとも取り込まれるのですが、RasPi2側に小型のUSBメモリを刺し、そこへすべて転送されるようにしています。
家に帰ってUSBメモリを抜いてPCに刺せば画像処理も簡単です。

んで、問題点が無いわけではない。。。。
まず、カメラ単体で撮るよりバッテリーを消費するので、注意しないとバッテリー切れの憂き目にあいます。
あと、RasPi2でコントロール中はなぜかカメラ側の操作が一切使用できません。
これは、gphoto2が制御を握ってしまうからなんですが、私の使い方に問題があるのかもしれません。

何にせよ、Rapberry Pi2を中心に、オートガイド、撮影をこなせるAstroBOXにできればなぁ~と妄想が捗ります(^^;
もちろん、タブレットじゃなくてPCでも操作できるので、完全ワイヤレス化の自宅観測システムにも使えます。

後は、電動フォーカサーをコントロールできればピント合わせもリモートフルオートで、、、ちとハードルが高いな(^^;
ダークも同時に撮影したいので、カメラ前に遮光シャッターを付けて開閉をコントロールできればいいなぁ、、とか(^^ゞ

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