C9.25鏡筒を使うチャンスがあり、せっかくなので銀河を撮ってみました。
M81 おおぐま座 渦巻銀河
[[左]]
Celestron C6
Canon EOS Kiss X6i
ISO3200 300s x8枚
2015-5月に撮影したもの。
[[右]]
Celestron C9.25
Canon EOS Kiss X6i
ISO3200 300s x4枚
C6用の機材に載せたので、調整不足によりガイドがいまひとつ。ピントも出てない。
11枚撮影してなんとか使えそうなのが4枚だけ。
処理が荒いのはユルシテ・・・
しかし、、、やっぱ口径200mm級は違うわ。
同じカメラ設定でも写る星の数も増えるしディテールもしっかり。
これで、ピント&ガイドが安定してれば、さぞクリアな画が撮れるんだろうなぁ。
C9.25ですか!2,350mmになるとピント頑張ってもシンチレーションとかの影響受けそうですね
返信削除奇しくもM81を処理してみましたが、1600mmでもびっくりサイズで写ってました。
F10をISO3200,5分で、淡い部分も写ってますね~
写りについては、色々考えればなんとかなるでしょう。
削除この解像力はやっぱり魅力です。
いよいよ20cm級積みますかぁ! わくわく(^o^)
削除AVXなら、乗りますよ。バランスウェイトを追加するより延長ウェイトシャフトを使う方がいいと思います。撮影時にシャフトとぶつかりそうになりますが (^o^)
どうせならC11とか思っちゃいますが(笑)
削除重い長焦点筒での運用問題点も色々分かったので考えちゃいますね。
赤いカメラとかフルサイズも欲しいなぁ~なんて思ってるし(^_^;