[2016-01-08 追記]
DSLRのフォーカスドライブ機構をgphoto2などの外部コマンドからコントロールするにはカメラ側の準備が必要です。
カメラ側はAFではなくMFモードにし、フォーカスコントロールをする際にライブビューモードにする必要があります。(canonの場合)
[追記終]
他、現在できていることとして、
- Wifiでのワイヤレス接続
- OnStepとの接続と自動導入
- canonカメラでのオートフォーカス
- オートガイドの動作
- 自作フォーカサーの動作
オートガイドはやっぱり、lin_guiderの方がいいかも。
リュウです。今年もよろしくお願いします!
返信削除INDIのビデオ、拝見しました。きちんとまとめていらっしゃいますね!(^^)
ラズパイをサーバーに、クライアントもVMでLinux稼働してるので、kstarsがサクサクなんですね(笑)
ラズパイ上でクライアントも操作すると、Rpi3でもさすがに動作がヌルヌルなんですよね。
ところで、PlateSolvingも、動いてますか?設定大変ですか?
Rpi3上でKstars他はサクサクではないにしろ動きます。
削除ただ問題があって、メモリ周りがかなり厳しいのです(^^;
撮影画像をワークで開いたりするだけでかなりのメモリ消費なので、結局、メモリ不足でうまく動作しなかったりします。
やはり1Gをやりくりは難しいようです。
サーバー動作なら何の問題もないので、クライアントをどうするかという問題に絞られます。
PlateSolvingはまだ試していないので、こちらもネタにできればと思ってます(^^)