団子と亜鈴

2015年4月19日日曜日

660mmガイド鏡の試運転のため、4月15日、17日に観測に行ってきました。
撮影したのはいいけれど、ばたばたと処理する時間が取れず、とりあえず2つほど処理してみました。

M13 ヘルクレス座 球状星団

Celestron Nexstar 6SE
Celestron Advanced VX
Guide NexStar 102SLT/660mm NexGuide
Canon EOS Kiss X6i
ISO1600, 300sec x 8枚
StellaImage7にて処理
撮影地:兵庫県たつの市新宮町
リサイズのみでトリミングしてません。

好物の球状星団です(^^)
とてもいい感じです(^^)
まあるくつぶつぶなのがいいです(^^)

前回、2015-3-16に撮影しているのですが、それと比較してみます。
撮影条件はほぼ同じですが、やはり解像は今回のほうがずいぶんと良いようです。
星の太り方は格段に小さくなったように見えます。
やはりガイド鏡が長くなった分、補正の精度が上がってブレ量が減っているためと予想します。



M27 こぎつね座 亜鈴状星雲

Celestron Nexstar 6SE
Celestron Advanced VX
Guide NexStar 102SLT/660mm NexGuide
Canon EOS Kiss X6i
ISO3200, 360sec x 6枚
StellaImage7にて処理
撮影地:兵庫県たつの市新宮町
リサイズのみでトリミングしてません。


暗い鏡筒でも比較的、撮りやすい星雲です。
うちの機材だとちょうど収まりがいい大きさで撮れます。
中途半端な画像処理のみなので色合いを合わせてません。
よく見ると内部の赤い雲も見えるのですが、あまりわざとらしく強調するのもアレなのでこんな感じで。
中央の濃い雲の部分より外の淡い雲もよく写ってると思います。


新しいガイド鏡ですが、大きいのでセットアップに手こずりますが、運用はおおむね問題なしです。
フリップミラーのおかげでガイド星を探すのも楽になりました。
NexGuideのキャリブレーションも早くなり、補正値も小さくなるのでガイドが細かくなり、精度アップが期待できます。
今回撮影した写真も、星形が使えないほど楕円になることはほぼありませんでした。
もう少し、設定をつめてブレない長焦点を目指したいなと(^^)

オリジナル 基板頒布

オープンソースの架台制御ソフト、OnStepのハードウェア実装基板などの話題です。


頒布状況 2022/12/1
○ OnStep基板 Rev2.1
○ OnStep基板 Rev3.0
○ GBC-SHC 基板 Rev1.0
頒布ご希望の方はこちら、基板頒布のお知らせ をご覧ください。

このブログを検索

Blog Archive

QooQ