某ネットモールのポイントが貯まってたのでゲトー
格安魚眼として有名な SAMYANG 8mm F3.5 UMC fisheye CS II です。
ブランドメーカーの魚眼を持つほどじゃないけど、魚眼で撮ってみたい人向け。
というか、絞りからピントから全部手動なのでむしろ扱いが難しいんじゃないか?とも思いますが、、、
ま、星撮り用途なら設定はほぼ固定なので苦労も少ないか。
思ったより小さくて電動駆動系が入ってないから軽~いですね。
絞りやピントノブはイイ感じのトルク感です。
デジイチで普段撮りするときは、便利レンズ(18-250mm)で撮ってます。
他にほぼ星撮影用にしか使ってない、
Canon EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM の記事
とか
Tokina AT-X124PRO DX2 の記事
とか。
画角のカバーはできてるので、次は魚眼ということなのです(^^;
星撮影でのカメラレンズ稼働率は実際は低いのですが、NES赤道儀を使って色々してみる計画です。これからの季節、流星群とか狙ってみたいですネ。
X6iで窓から曇り空を撮ってみました。
北の空、ぐにゃってますなー。
北斗七星が見えてますが、雲がかなり出ています。
ぷらっと街撮りしても面白いかもー(^^)
これはぐにゃっとしてますねぇ~
返信削除魚眼も面白そうですね。
360度写るカメラも面白そうです。ビュワーでぐりぐり動かすやつ...
あれで、星撮れたら面白いかも (^o^;
色々試してみようかと。
削除全天カメラも面白そうですよね。
自作できないかな?うーん、全天となると相当の解像度がないと画質的にアレになっちゃいそうですね。