初直焦 6SE + X6i

2014年5月10日土曜日


昨晩、早速機材テストに赴きました(^_^;

まずは、直焦の月デス。
アイピースで目視観察しながら、Tリング+31.7mmスリープアダプタを付けたカメラに入れ替えて撮影したものです。
ケラレてないですね(^.^)

6SEは焦点距離1500mmなので、カメラに超望遠レンズが付いてる状態と考えていいんですよね?(^_^;
半分より大きな月が画面いっぱいに入る画角と言うことは、40mmのアイピースを付けた時に視界いっぱいに月が入る感じなので、おおむね、
1500mm / 40mm = 37.5倍 くらいの倍率になるのかな。
とりあえず、そのくらいと考えてよさそうかな。

ピント合わせの方法ですが、まず、最寄の明るい星に望遠鏡を向けます。
今の時期なら、スピカとかベガでいいかな。
カメラをライブビューに切り替えて、星が画面中央に写るように調整します。
(+)ボタンでライブビューを拡大し、鏡筒のピントノブを回してピントあわせをします。
バリアングル&拡大表示できるからかなり楽に合わせられます。

後は撮影ですが、シャッターはタイマーリモートコントローラで操作するので、カメラ本体はあまり触らずに済みます。

で、いろいろ試し撮りです。


(上)M92
Celestron 6SE / Canon EOS Kiss X6i / 60sec / ISO6400
リサイズのみ。
すこーし流れてるっぽいね。

(下)M3
Celestron 6SE / Canon EOS Kiss X6i / 120sec / ISO6400
同じくリサイズのみ。
120秒だとはっきり流れてるのが分かります(^_^;






ところで、以前、Canon S120 でM51を撮りました。

Celestron 6SE / Canon S120 コリメート / 30sec / ISO3200

今回も比較のためにM51を撮ってみました。
露光60秒から時間を伸ばしていき、何枚か撮影しましたが、結局、S120で撮影したM51の姿に近づけませんでした。

たとえば、この写真。

Celestron 6SE / Canon EOS Kiss X6i / 360sec / ISO3200

S120での合成F値は http://hoshi2.com/ のツールで計算するとF1.9。
うーむ、、、F値が小さく明るい分だけ、露光時間がかなり短くできるんですね。
X6iの場合は6分露光でもまだ足りてないくらいです(-_-;
コリメートのメリットってこういところにもあるんだなー。

最後に少しだけ画像処理をした写真。


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