2015/03/26
月が出てきたので、色々テストをしながら撮ったのはコレだけでした。
春眠暁を覚えず。
なんだか眠いので画像処理も適当ですん(^_^;
M63 りょうけん座 ひまわり銀河
Celestron Nexstar 6SE
Celestron Advanced VX
Guide 50mm/F4 x2-Balow NexGuide
Canon EOS Kiss X6i
ISO3200, 360sec x 6枚
StellaImage7にて処理
撮影地:兵庫県たつの市新宮町
リサイズのみでトリミングしてません。
いまいち、撮影枚数が稼げなかったので無理やり画像処理っぽい感じになってしまった(^_^;
一応、ひまわりに見えるかな?
近所の河原はそろそろ桜が満開だけどもね(^^)
あ、それと、Duncan Maskのページを増やしました。
右のナビゲーションからどうぞ。
おおおう、M63!
返信削除こちらより淡い部分も写ってますね。ISO3200で360sec.ですか~。こちらのISO6400で360sec.よりも良く写ってていいなぁ。
Duncan Mask作ってみようと思ってますが、工作が面倒そう... まずは、コンパスカッターの到着待ちです
いやぁ、画像処理で盛っているので、実際はとても淡い写りです(^_^;
削除Duncanは一度、お試しください。
光軸調整にはもってこいのマスクです。
先週末は、ガイドモニターを接続してDECBack値を0、0.5、1.0、1.5と変化させてみました。1.5ではトレンド(黄)が+と-を往復して暴れる様子が目視できたので、最適値は絞り込めそうです。
返信削除EXT、Agressiveness、DECBackの組み合わせでテストしましたが、まだ結論は出ていません。
次回は、モニターを撮影してみたいと思います。
こんばんは。
削除着々と設定が固まってきましたね(^^)
1.5ではオーバーシュートしてしまってるのでしょうね。
トレンドが+/-で暴れるのは、バック補正が過剰か不足のどちらかなので、後は範囲を絞り込むだけですね。
モニタが役立っているようでよかったです。
最近は鏡筒バランスをわざと崩してエラーの偏りを調べたり、ガイド焦点距離の違いでエラー傾向が変わるかテストしたりしてます(^^)