20時、GPVでは曇りなのに晴れてるやん!
と、意気揚々と設置してたら、22時に全天曇りになって終了ちーん(-m-)
INDIですが、コメント欄経由で神の声が聞こえてきたりして、
ありがたい情報に感謝です>Nuavdさんm(__)m
Plate Solvingの件はこちらでも色々試してみて、転送フォーマットを変えるとずいぶん違うことが分かりました。
ほんと、INDIの開発チームには感謝です(^^)
がしかし、うまくSolveできない状態にハマったりすことがあるので、繰り返し検証が必要です。
あと、インデックスは減らさずに検索範囲を指定して効果を検証中です。
ま、そんなもんです。
なかなかINDI環境をフル稼働できず悶々としてますが、それならそれで、新たなネタを突っ込もうと作業してました。
これまで、Raspberry Pi3箱はWifiのアクセスポイントとして動かしていたのですが、これから先のネタに備えて、普通のネットワーク機器と同じく子機として動作するように戻しました。
で、今後は、出張用に持ってたちっこいアクセスポイントを経由してネットワークにぶら下げます。
NECのAtermW500Pです。
こいつがなかなか優れもので、小型のルーターとしてはもちろん、Wifiアクセスポイント 、さらには公衆無線LANやWifiルーターに接続できるので簡単にインターネットとも接続できます。
例えば、スマホをWifiテザリングしておいて、W500Pがテザ機に接続すると、W500Pにぶら下がっている機器もそのままインターネットに出られます。
赤道儀にくくりつけたRasPi3と操作する車内が若干離れるので、電波の届く範囲とか色々悩むのが面倒なので採用してみました。
あと、モバイルバッテリーで動くし。
RaspPi3は固定IP。
INDIクライアントを動かす機器は、W500PがDHCPサーバー機能を持っているので設定の手間もありません。
今のところは、KStars&Ekosを動かすUbuntuタブレットとAndroidタブレットをつなぐ予定です。
あと、RasPi3がインターネットに出られるようになるので、そちら経由でごにょごにょするネタが実行できればなー(^^;
簡単なところではNTPとか天気情報とか取ってこれたら何かの役に立つか?
うーん、ビミョー(^^;
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